チャイ語倶楽部~中国語学習のコツをとことん考えるサイト~

中国語を生かした仕事―就職・海外勤務・派遣・通訳・翻訳・・・―


例えば一、二年中国に留学して帰ってきた。せっかくだから、中国語を使った仕事がしたい。。。
とはいえ、寄り道をしてきた人間が引く手あまたのはずがありません。
でも、せっかく勉強した中国語は捨てられない、という人にはどういう選択肢があるでしょうか。

とにかく正社員で働きたいという人・・・

まず、最初のの選択肢は「ハローワーク」で探す、だ。
ハローワーク(公共職業安定所)・・・言わずと知れた公共機関です。
ハローワークに寄せられる中国語関連の求人は決して多くはありません。しかし、時々中国語人材求むという企業があらわれることもあります。まめに通ってチェックをしましょう。管理人も最初の仕事はハローワークで見つけました。別に失業者だけが行くところではありません。気後れせずに行ってみましょう。ただし、中国語関連で大企業の求人はまずないと思った方がよいでしょう。

日本で働きたいという人・・・

人材派遣会社に登録するのがいいでしょう。今は大手の派遣会社なら自社のサイト内で仕事の検索ができるようになっています。ただ、たくさんある会社のサイトを個別に検索するのも手間です。また、中国語の求人の場合、語学系に強いが一般には耳慣れない派遣会社に持ち込まれることもあります。

そこで便利なのが、はたらこねっと という業界最大規模の掲載情報数、掲載社数を誇る派遣ポータルサイトです。幅広い職種を扱っているので、中国語の仕事だけが集まっているわけではありませんが、情報数の分母が大きい分、中国語の仕事がヒットする確率も高いです。「中国語を時々使う事務の仕事」という求人もあるので、ちゃんとした通訳などの経験がなくても、とりあえず登録しておくのも手でしょう。

ちなみに管理人はこのはたらこねっと にもお世話になったことがあります。期間限定の通訳の仕事でした。ネット上で検索していて、偶然見つけたのですが、web上で登録し、応募したら、この「はたらこねっと」経由で派遣元となる派遣会社に応募ができました。とても簡単だった記憶があります。派遣が選択肢に入っているなら、登録しておいても損はないでしょう。

専業の通訳・翻訳の仕事にこだわりたい人・・・

街角に立って、「私はフリーの中国語通訳者です!」とアピールしても、仕事を紹介してくれる人はまずいません。通訳・翻訳の仕事がしたいなら、通訳・翻訳の仕事が集まるところでアピールしなくては意味がないでしょう。つまり、通訳・翻訳のエージェントに登録をしなければならないということですが、どこに、どうやって?という問題にぶち当たります。
そこで、お薦めなのが、翻訳者ネットワーク「アメリア」 です。通訳・翻訳の仕事が欲しい人と、通訳・翻訳をしてくれる人が欲しい企業の情報が集まる場所です。通訳者・翻訳者にとって必要な様々な情報を提供してくれます。

会員になれば、自分のプロフィールを登録できるので、そこに書かれている経歴や得意分野を見た企業から仕事の依頼が来る可能性もあります。もちろん、自分でサイト内の求人情報を検索することもできます。また、不定期ですが、会員には求人情報をメールで流してくれるので、うっかり応募のチャンスを逃すことも少ないです。

ただし、それなりの入会費、年会費が必要なので熟考の上入会してください。

その他にどんな仕事がある?

仕事上直接中国語を使う訳ではないですが、中国語の能力や中国留学の経験が役に立つ仕事があります。

日本語教師の仕事です。中国や台湾で日本語を学ぶ学生は少なくないため日本人教師は一定の需要があります。また、日本にある日本語学校では中国人学生はかなりの人数を占めます。中国語を理解できる先生は重宝だと言えるでしょう。もちろん、日本語が話せれば、誰でも日本語が教えられるわけではありません。実際には、ほとんどの学校が日本語を教えた経験や日本語教師の資格を必要条件としています。

本気で日本語教師を目指すなら、やや、値段が張りますが、各スクールが開いている日本語教師養成講座で学ぶ。あるいは通信講座を受講して、日本語教育能力検定試験合格を勝ち取りましょう。

アルクの日本語教育能力検定合格パックのリンクを以下に貼っておきます。

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